本当は1人で観察するのも良くないのですが  
多人数なんて 対象とする鳥は人を許してくれれば良いかもしれませんが 他の動物や野鳥も居る筈です。 

近頃 ブームの探鳥地 観光資源とするならば 見せかけのルールだけでは無理がありますね
観察や撮影だけでは無く 国産の鳥を狙う本腰が入った人が狙う可能性もあります。

営巣木を離れれば監視し続けれないでしょう
飛翔能力が鈍い幼鳥の捕獲は極簡単だと言う事もお忘れなく

スミレコンゴウインコ 100万以上 ヤシオウム 時価って鳥もいますよ

彼らは残り少ない自然環境の中 精一杯 未来へ繋がろうと頑張っている事を忘れないで下さい。

※ 人を利用し繁殖する動物は除きます^^

上記事情からネットで営巣地の垂れ流しは 私は賛同できません 鳥が大好きですので 反対です。

私の鳥の判断は 
不意に出会い飛ばした時 一目散に遠くへ逃げる (このような鳥は 追いかけもしません 撮影&観察厳禁)
枝移りで近くに隠れる 私はじっとし 心の底から何もしないよと訴え 許してくれるならば撮影や観察します。
営巣地や餌場についてもそうです 鳥を見鳥の心の中を想像し 負担が無い無ければ 観察&撮影です

最近の私が行っている事は 現れた鳥に対して瞬時にレンズを向けません 必ず一呼吸置きます。
ですので 飛んでいる写真、撮影枚数は格段に減りましたが 何の不満もありません。

私の行っている事が全て正しいと言えませんが

被写体に対して もっと生体&性質を勉強しなければいけないと思います。

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