1DX Mrak IIIを下取りに出しEOR R3と入れ替え
タッチ&トライアルは行っていないので 初触りです。
持つと 軽いが第一印象
視線入力のキャビテーションは無地成功し試すと
視線入力は測距点に大まかな感じで合うが ピンポイントで小さな被写体(鳥)には 無理があるような感じ
人やモータースポーツでは使えると思う 北海道での鶴やオオワシ,オジロには使えるな? と思う程度
1DXで使い慣れたスマートコントローラーの方が小さな被写体を狙うときは信頼性があり使いやすい
ボタンのカスタマイズでは 登録した撮影モードの呼び出し設定に登録出来る
1DXに無い AFボタンの上のダイアルも機能割り当て出来ました
粗 1DXとカスタマイズ機能は同じですが
AF設定で AIサーボAF連続撮影中レリーズ
AIサーボ+連続撮影で1コマ目を撮影したあと、
連続撮影を続けているときの、AFの作動特性とレリーズタイミングを設定が見当たらなっかった
鳥や野生動物の撮影は 先になりそうですが
孫の眼には追従性能は良く離さなく 迷いが出ても瞬時に探し合焦します
自宅前にて捕まえ易い動きの速い被写体への食いつきは1DXよりAFエリア範囲が広く速く感じます
iPhone XS (6mm, f/2.4, 1/40 sec, ISO250)
iPhone XS (4.25mm, f/1.8, 1/40 sec, ISO200)
iPhone XS (4.25mm, f/1.8, 1/40 sec, ISO320)
iPhone XS (4.25mm, f/1.8, 1/30 sec, ISO320)
謎の上部表示パネル 電源オフ時も常時点灯
電池の消耗しないのか不明 設定が無く消灯できない
バッテリーを抜くと 表示は消えます
iPhone XS (4.25mm, f/1.8, 1/45 sec, ISO400)
マウントアダプターでEFレンズを当面の間 使用する予定
RFレンズの入れ替えは 超望遠の性能が変われば検討します
カメラとレンズの重量バランスはマウントアダプターを介するとバランスが悪くなるが
現時点 それ程気にならない RFレンズを所持していないので解らないですが。